煎り立ての珈琲豆をお届けします。秋気さらに深きこのごろにゆーあの珈琲はいかがですか? |
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ゆーあブレンド

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
甘味、苦味、香り、コク、酸味-。
当店の珈琲のラインナップはゆーあブレンドを基準にしています。
グァテマラの明るい香りとコロンビアのコク、苦味はブラジル。
特徴のある豆を選んだオリジナリティあるゆーあブレンドです。
試行錯誤を重ねて辿り着いた、ゆーあブレンドはいかがですか?
秋袷ブレンド

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ゆーあで2025年の秋期限定のブレンドは、”あきあわせ”です。
重厚な風味とまろやかなコク、そして力強いボディはコロンビアで、
クリーンで、かつエキゾチックな香味はパプアニューギニアでしょう。
コロンビアとニューギニアをきれいに2:1でブレンドしました。
秋色深まるこのごろに、”秋袷ブレンド”はいかがですか?
ブラジル トミオ・フクダ ブルボン

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ひと口目にビターチョコレートを思わせる香味の珈琲。
きめが細かく濃厚な熟度の高いコクが特徴です。
冷めるたび顕著に違うコクが楽しめるようフルシティで焙煎。
心地よい苦味が、余韻に残るのはブラジルの珈琲ならです。
口あたり抜群の適度な酸味の珈琲はいかがです?
ブラジル トミオ・フクダ ブルボン ミディアム

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
当店のアメリカンで、喫茶にて少し粗目に挽いておもてなし。
団塊世代が、青春を謳歌したころの珈琲のイメージでしょう。
浅煎による爽やかな酸味と南米独特の丸みあるコクが絶妙。
朝食や軽食の時におすすめさせてください。
ライトな酸味の残る珈琲を粗挽きで淹れてみませんか?
コロンビア クラシック ウィラ

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
重厚な風味と、まろやかなコクを楽しむならこちらでしょう。
甘い香りのどこかに残る、存在感のある華やかな酸味も好印象。
より強いボディが加わるようフルシティローストで焙煎しました。
冷めても一貫して安定した、心地のよい苦味も特徴の一つ。
優等生と言うべきコロンビアの珈琲はいかがです?
グァテマラ サンタロッサ SHB EP

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
きれいで、明るいリンゴ系の酸味が特徴のグァテマラの珈琲。
ボディはすっきりしていてコクとのバランスが優れています。
フローラルなアロマと酸味につづく深みのある甘味もお楽しみあれ。
ほんのわずかに残る苦みはクリーンカップならではでしょう。
余韻のやさしい癒し系の珈琲はいかがですか?
東ティモール ハヒマウ

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ナッツやキャラメル、はちみつにも似た濃厚な香りが印象的。
柔らかく心地よい穏やかな酸味としっかりとした苦味が感じます。
でも、苦味はクリーンカップで最後まで口に残ることはありません。
ボディもあり、フレッシュなハーブ系の酸味もお楽しみください。
ほのかな甘みも特徴のオーガニック栽培の珈琲はいかがですか?
エチオピア イルガチェフェ G-2 ウオッシュド

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
エチオピアのイルガチェフェ地方が産地の珈琲豆がモカ。
昔から日本人にお馴染みに親しまれています。
花の香りやピーチ、熟した果物に例えられ、甘い余韻が特徴的。
赤ワインにも似た芳香な香りと酸味も人気の一つです。
珈琲豆の原種で、ボディが特徴的なモカ珈琲はいかがですか?
ホンジュラス SHG EP マルカラ

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
まずは、第一印象にたわわに実った柑橘のような甘さを感じます。
柑橘や花に例えるような香りもホンジュラスならでは。
しっかりしたボディで、フレーバーの高さも特徴的です。
少しさわやかな酸味を感じることもできるのではないでしょうか。
甘さがきれいに消えてゆく中米の珈琲はいかがです?
インドネシア マンデリン G-1 トバコ

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
マンデリンとして古くから日本人は、深煎りの珈琲を愛飲。
香味はトロピカルフルーツやスパイス、ハーブなどが混在。
たっぷり丸みあるコクと穏やかで高純度の苦味を表現すべく、
当店ではフルシティで焙煎しています。
マンデリン特有の大粒の珈琲豆を淹れてみませんか?
インドネシア ラジャ トラジャ

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ひょっとしてインドネシアが産地だと知らなかったのではありませんか。
日本ではトラジャとして親しまれているインドネシアのラジャトラジャ。
まずは芳醇な香りが印象的で、よく熟した甘味が先行するでしょう。
透明感のあるクリーンカップで、きっと軽やかな酸味にも気づくハズ。
均衡したハーモニーのインドネシアのトラジャはいかがですか?
ケニア AA

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
乾燥したベリー系の甘酸っぱさと香りが特徴です。
クリーンカップは純度が高く、透明感と言うよりも重厚感あり。
甘さは最後にきれいに消えていくのではないでしょうか。
ケニアの個性をそのままお楽しみできるフルシティロースト。
欧州から評価の高まったアフリカ大陸の珈琲はいかがです?

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
柑橘系の香りがあり、さわやかな風味が余韻に残ります。
マラウィ独特のまろやかな酸味が少し残るようにフルシティでロースト。
フルーツ系でしっかりめのフレーバーも感じるでしょう。
やわらかなコクと深みのある甘味には上品さを感じてください。
控えめな苦味も特徴的なアフリカンヘッドの珈琲はいかがですか?

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
やわらかいコクと、最後に明るい酸味の余韻が印象に残ります。
複雑性のないクリーンで、濁り感がなく、香りはフローラル。
一貫してスムーズな口当たりで、丸みのある甘味が特徴です。
わずかな苦味も心地よく感じることはできるでしょう。
ライトな感覚の"アミーゴ"な中南米の珈琲はいかがですか?

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
さまざまな認証基準を満たしたペルーのスタンダードな珈琲。
香りをお楽しみの後に、先行するのは豊かな甘味です。
苦味のあるイメージがありますが、控えめで味に透明感があり。
さわやかな酸味と上品でまろやかなコクのバランスも特徴的。
スタンダード=ハイクオリティなペルーの珈琲はいかがですか?

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
キリマンジャロとして日本人にはお馴染みのタンザニア珈琲。
純度の高い甘さも特徴で、爽やかな酸味が印象に残ります。
少しながらの透明感と、フルーツの香りと丸みのあるコク。
2つのバランスが抜群のキリマンをお楽しみください。
酸味の口当たりが心地よい珈琲はいかがですか?

焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
古くからモカで親しまれているバニーマタ地方の珈琲です。
モカフレーバーと呼ばれる赤ワインのような香味が印象的。
際立った甘味とコクのバランスも原種の持つ特性でしょう。
欠点豆は多くも、ゆーあでは怠ることなくハンドピック。
より洗練された珈琲の原点、モカ・マタリはいかがですか?










