煎り立ての珈琲豆をお届けします。秋色深きこのごろにゆーあの珈琲はいかがですか? |
○珈琲豆一覧
珈琲豆List
ゆーあブレンド
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
甘味、苦味、香り、コク、酸味-。
当店の珈琲のラインナップはゆーあブレンドを基準にしています。
グァテマラの明るい香りとコロンビアのコク、苦味はブラジル。
特徴のある豆を選んだオリジナリティあるゆーあブレンドです。
試行錯誤を重ねて辿り着いた、ゆーあブレンドはいかがですか?
夏衣ブレンド
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ゆーあで夏期限定のブレンドは”なつごろも”です。
最初に濃厚な甘さを感じるのはコロンビア。
タンザニアのきれいに消える酸味は後味に感じるはず。
純度の高いHot、Iceでは奥行きのある珈琲が楽しめます。
夏色のこのごろにゆーあの”なつごろも”はいかがですか?
ブラジル トミオ・フクダ ブルボン
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
ひと口目にビターチョコレートを思わせる香味の珈琲。
きめが細かく濃厚な熟度の高いコクが特徴です。
冷めるたび顕著に違うコクが楽しめるようフルシティで焙煎。
心地よい苦味が、余韻に残るのはブラジルの珈琲ならです。
口あたり抜群の適度な酸味の珈琲はいかがです?
ブラジル トミオ・フクダ ブルボン ミディアム
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
当店のアメリカンで、喫茶にて少し粗目に挽いておもてなし。
団塊世代が、青春を謳歌したころの珈琲のイメージでしょう。
浅煎による爽やかな酸味と南米独特の丸みあるコクが絶妙。
朝食や軽食の時におすすめさせてください。
ライトな酸味の残る珈琲を粗挽きで淹れてみませんか?
コロンビア サウスウィラ Sup
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
当店のアメリカンで、喫茶にて少し粗目に挽いておもてなし。
団塊世代が、青春を謳歌したころの珈琲のイメージでしょう。
浅煎による爽やかな酸味と南米独特の丸みあるコクが絶妙。
朝食や軽食の時におすすめさせてください。
ライトな酸味の残る珈琲を粗挽きで淹れてみませんか?
グァテマラ サン ルイス マラカタン農園
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
きれいで、明るい柑橘系の酸味が特徴のグァテマラの珈琲。
存在感のあるしっかりしたボディでコクと絶妙に調和しています。
フルシティでも、まろやかな甘さが強調しているかのよう。
優雅な香味と残ることのない苦味もお楽しみくださいませ。
余韻のやさしい癒し系の珈琲はいかがですか?
コスタリカ コーぺアグリ チリポ
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
香りと酸味、ボディのバランスが◎。柑橘系の香りが特徴です。
酸味は丸みがあり、ボディも広がる甘味はフルーティー。
全体的に明るく、ほどほどの苦みを感じるでしょう。
口当たりのさやしい中米の珈琲です。
後味にほんのりナッツの香り漂う珈琲豆はいかがですか?
エチオピア イルガチェフェ G-1 ウオッシュド
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
エチオピアのイルガチェフェ地方が産地の珈琲豆がモカ。
昔から日本人にお馴染みに親しまれています。
花の香りやピーチ、熟した果物に例えられ、甘い余韻が特徴的。
赤ワインにも似た芳香な香りと酸味も人気の一つです。
珈琲豆の原種で、ボディが特徴的なモカ珈琲はいかがですか?
エチオピア シダモ G-1 テフェリケラ
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
エチオピアのシダモ地方が産地の珈琲豆がモカです。
古くから日本で親しまれているモカの中でもシダモがこちら。
柔らかく複雑な香味は紅茶や柑橘系にも例えられています。
透明感のある甘みはアフターテイストも産地がシダモならでは。
珈琲豆の原種で、フレーバーが特徴的なモカ珈琲はいかがですか?
ホンジュラス HG EP マルカラ
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
まずは、第一印象にたわわに実った柑橘のような甘さを感じます。
柑橘や花に例えるような香りもホンジュラスならでは。
しっかりしたボディで、フレーバーの高さも特徴的です。
少しさわやかな酸味を感じることもできるのではないでしょうか。
甘さがきれいに消えてゆく中米の珈琲はいかがです?
インドネシア マンデリン G-1 トバコ
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
マンデリンとして古くから日本人は、深煎りの珈琲を愛飲。
香味はトロピカルフルーツやスパイス、ハーブなどが混在。
たっぷり丸みあるコクと穏やかで高純度の苦味を表現すべく、
当店ではフルシティで焙煎しています。
マンデリン特有の大粒の珈琲豆を淹れてみませんか?
ケニア AA
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
乾燥したベリー系の甘酸っぱさと香りが特徴です。
クリーンカップは純度が高く、透明感と言うよりも重厚感あり。
甘さは最後にきれいに消えていくのではないでしょうか。
ケニアの個性をそのままお楽しみできるフルシティロースト。
欧州から評価の高まったアフリカ大陸の珈琲はいかがです?
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
柑橘系の香りがあり、さわやかな風味が余韻に残ります。
マラウィ独特のまろやかな酸味が少し残るようにフルシティでロースト。
フルーツ系でしっかりめのフレーバーも感じるでしょう。
やわらかなコクと深みのある甘味には上品さを感じてください。
控えめな苦味も特徴的なアフリカンヘッドの珈琲はいかがですか?
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
やわらかいコクと、最後に明るい酸味の余韻が印象に残ります。
複雑性のないクリーンで、濁り感がなく、香りはフローラル。
一貫してスムーズな口当たりで、丸みのある甘味が特徴です。
わずかな苦味も心地よく感じることはできるでしょう。
ライトな感覚の"アミーゴ"な中南米の珈琲はいかがですか?
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
農薬不使用、有機栽培に取り組んでいるペルーの代表的な珈琲。
まずは豊かな香りが先行した後に、甘味が追いかけます。
苦味のあるイメージがありますが、控えめで味に透明感があり。
わずかに感じるさわやかな酸味と上品でまろやかなコクも特徴的。
オーガニックでハイクオリティなペルーの珈琲はいかがですか?
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
キリマンジャロとして日本人にはお馴染みのタンザニア珈琲。
純度の高い甘さも特徴で、爽やかな酸味が印象に残ります。
少しながらの透明感と、フルーツの香りと丸みのあるコク。
2つのバランスが抜群のキリマンをお楽しみください。
酸味の口当たりが心地よい珈琲はいかがですか?
焙煎 浅[ ●●●○○ ]深
古くからモカで親しまれているバニーマタ地方の珈琲です。
モカフレーバーと呼ばれる赤ワインのような香味が印象的。
際立った甘味とコクのバランスも原種の持つ特性でしょう。
欠点豆は多くも、ゆーあでは怠ることなくハンドピック。
より洗練された珈琲の原点、モカ・マタリはいかがですか?